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悲しきGWでしたが、なんとしても映画館で観ようと
行ってきました「プロデューサーズ」

前評判は上々だったけど、確かに面白かった。
ただモンダイなのは、古き良き時代のミュージカル映画や
ブロードウェーミュージカルのことを
少しは知っている人でないと、
その面白さはピンとこないかも、と思われるパロディが多いこと。
それから、下品にはならない程度の
毒のあるエピソードや演出に、ニヤリとできる人じゃないと
なんだかよく分からなくて品のないドタバタ劇だと思ってしまう危険性もアリ。

そのせいか、観客の若い人たちがゼンゼン反応していないところで
大笑いしていた友人と私の中年二人なのでした。

私は初めて観たんだけど
主役のネイサン・レインは太めで達者な舞台出身の俳優。
それから、子供のころから映画に出ているマシュー・ブロデリックが
けっこう歌えて踊れるのにびっくりしたんだけど、
実はもともとのブロードウェー版「プロデューサーズ」
オリジナル・キャストだそうで、
そもそも舞台出身だったことをパンフの解説で知って
ますますびっくり。

とにかく、主人公の設定が悪徳プロデューサーであるのに始まり、
相方は、気が弱くて青い毛布の切れ端を握っていないと
落ち着かないという会計士だし、他にも
ゲイの演出家とか、ヒトラーかぶれの原作者とか……。
とにかく登場人物がすべて濃い!

悪徳プロデューサーの主人公に誘惑されて、
興行のための資金を惜しげもなく出してくれる富豪の老婦人たち。
その何十人もの老婦人たちが、老人用の歩行器を使った
ダンスを繰り広げるあたり、そのアイディアもスゴイおしゃれ!!
間違うとグロだけどね。

ところで、ドラマ「ギャルサー」の登場人物が濃いのも、
お話が恐ろしく下らない(失礼!?)のも、
実はテーマが面白ければ、すべてOK!ってことなんだろうな。

その点、「ほのかの書」は、漢字とかがテーマだけど、
くそ真面目な漫画じゃないし
別に硬いハナシでも難しいわけでもない。
そして、「ギャルサー」「ほのかの書」
ゼンゼン違う世界なのに、面白いという点では一緒。
「ハードナッツ」の面白さは、また違う味わいだし…。

ドラマも漫画も小説も、「大真面目に」ぶっ飛ばして(フザケて)も
いいんじゃない?、と思う。
でないと、「プロデューサーズ」「ギャルサー」
なんじゃコレ、っていうことになっちゃうもんね。



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