漫画、ドラマ、映画などなど、観て・読んで・聞いて面白い!
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今ごろなんだけど、レンタルビデオ屋で「ミリオンダラー・ベイビー」を借りて観た。

女性ボクサーのサクセスストーリーが
一転して悲劇的な話になっていく…という予告
(っていうか、映画評)は知ってはいたんだけど……。

いや?、重い話です。
前半はサクセスストーリーで、
クリント・イーストウッド演じる主人公
=ボクシングジムのオーナー兼トレーナーでもある初老の男性と、
貧しい生活の中から、31歳という遅い年齢でボクシングに人生を賭け
ものすごい勢いでスター選手になっていく女性の話。
ふたりの間に生まれた、同志のような、戦友のような関係性と人間愛、
それぞれの生き方・生きざま、さらに死生観を描いた、
ものすご?く重厚な作品。

家族とは絶縁状態、娘に宛てた手紙は
すべて送り返され箱いっぱいになってしまった老トレーナーの孤独と悲哀。
対するヒラリー・スワンク演じる女性ボクサーは、
逆境に育ったわりに気立てのいい、でもおそろしく頑固な女性。
女など教えられない、と断る老トレーナーと、
まったくめげずに彼をボスと呼ぶ彼女の応酬がおかしくて笑える。
でも、前半のそのムードは、後半に入るとガラリと一変してしまう。
老トレーナーの今も哀しいけど、
女性の家族が、またヤな奴らばっかりで…女性が哀れ。
そんなふたりが心を通わせるからこそ、とても温かな気持ちにさせるのに、
さらにその先に待っている運命が哀しくて、重い。
一気に観て、ドッと疲れる(悪い意味じゃないけど…)。
でもまあ、さすがアカデミー賞のいくつかの部門を制しただけのことはある。

イーストウッドおじさま貫禄!
若くてステキな俳優もいっぱいいるけど、年季には勝てないかもなあ。



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発売日に遅れること2日、「ほのかの書」の続きを読んだ。

ゲストが年老いた女優というのがドラマチックだけど、
それよりなんと、ほのかの読みが外れて
ゲストが幸せになれない!?という急展開。

文字の意味から、人の悩みを占いその人の幸せを願う
というほのぼのとしたストーリーのはずが、今回はシビアな展開です。
でも、主人公が壁を乗り越えなければならないのは基本だもんね。

とにかく、しょうもない漫画、特にレディースコミックは
えげつなくてハデなだけか、ユルすぎるかで内容も何もないから。
かといって、古い漫画ファンには、
今のファンタジー感ばんばんの少女漫画は展開が早いというより、キテレツ。
たぶん、どんなに変わった話でも内容がしっかりしていれば、
オバサンだって分かるハズじゃない?? (ムリ!?)

それを考えると「ほのかの書」のテンポは気持ちいい。
ほのかの試練の回、入魂です。



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悲しきGWでしたが、なんとしても映画館で観ようと
行ってきました「プロデューサーズ」

前評判は上々だったけど、確かに面白かった。
ただモンダイなのは、古き良き時代のミュージカル映画や
ブロードウェーミュージカルのことを
少しは知っている人でないと、
その面白さはピンとこないかも、と思われるパロディが多いこと。
それから、下品にはならない程度の
毒のあるエピソードや演出に、ニヤリとできる人じゃないと
なんだかよく分からなくて品のないドタバタ劇だと思ってしまう危険性もアリ。

そのせいか、観客の若い人たちがゼンゼン反応していないところで
大笑いしていた友人と私の中年二人なのでした。

私は初めて観たんだけど
主役のネイサン・レインは太めで達者な舞台出身の俳優。
それから、子供のころから映画に出ているマシュー・ブロデリックが
けっこう歌えて踊れるのにびっくりしたんだけど、
実はもともとのブロードウェー版「プロデューサーズ」
オリジナル・キャストだそうで、
そもそも舞台出身だったことをパンフの解説で知って
ますますびっくり。

とにかく、主人公の設定が悪徳プロデューサーであるのに始まり、
相方は、気が弱くて青い毛布の切れ端を握っていないと
落ち着かないという会計士だし、他にも
ゲイの演出家とか、ヒトラーかぶれの原作者とか……。
とにかく登場人物がすべて濃い!

悪徳プロデューサーの主人公に誘惑されて、
興行のための資金を惜しげもなく出してくれる富豪の老婦人たち。
その何十人もの老婦人たちが、老人用の歩行器を使った
ダンスを繰り広げるあたり、そのアイディアもスゴイおしゃれ!!
間違うとグロだけどね。

ところで、ドラマ「ギャルサー」の登場人物が濃いのも、
お話が恐ろしく下らない(失礼!?)のも、
実はテーマが面白ければ、すべてOK!ってことなんだろうな。

その点、「ほのかの書」は、漢字とかがテーマだけど、
くそ真面目な漫画じゃないし
別に硬いハナシでも難しいわけでもない。
そして、「ギャルサー」「ほのかの書」
ゼンゼン違う世界なのに、面白いという点では一緒。
「ハードナッツ」の面白さは、また違う味わいだし…。

ドラマも漫画も小説も、「大真面目に」ぶっ飛ばして(フザケて)も
いいんじゃない?、と思う。
でないと、「プロデューサーズ」「ギャルサー」
なんじゃコレ、っていうことになっちゃうもんね。



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今期のドラマは正直言って小粒だなあと思ってしまうのは私だけ?
なんとなくドラマ番組の間をフラフラ泳いでアッチコッチのぞいてみているんですが。


まず「医龍」は、第1回目が少しキテレツだったけれど、
やっぱり医者ものはヒューマンドラマの基本だね、っていう佳作。
佐々木蔵之介の役回りがイイ。

「弁護士のくず」、トヨエツ好きの私としては最初は観てびっくり。
でもおそらく本人は嬉々として演じているのだろう
と思われる、ハチャメチャなキャラ。
まあ、「医龍」と同じく、弁護士ものもドラマになりやすいのでしょう。

「クロサギ」は、山下クンがヘンな演技している。
「野ブタ。をプロデュース」のキャラと、そのヘンさが
ほぼ同じなんだけど、まあいいか。
サギ師をだますクロサギ、っていう設定は確かに面白い。
主人公の過去がやや暗いのがツライところだけど、
その設定がないとドラマにならないしね。

「アテンションプリーズ」
正直、真剣に観るつもりではなかったけれど、
実はそこそこ面白いし、これは青春ドラマです。
昔、スッチー(当時はそうは呼ばなかった)は花形で
憧れの職業でした。
いまはキャビンアテンダント、っていうんだってね。
呼び名を変えても何しても、
熱血青春ドラマは健在、といったところかな。

「 ギャルサー」、これは意外に拾い物かも。
今期の特徴?か、とにかく変わった人物が多いなかでも
このドラマの主人公は飛び抜けてヘン。
でも、実はドラマのポイントは
自然の恵みに感謝したり、シンプルな生き方に戻ることが
人間のあるべき姿なんじゃないか、
というテーマに合わせた主人公の設定になっていること
(それが、アリゾナ出身のカウボーイってことなのか?
と言われるとなんとも答えられないけど…)
そして、居場所がなくなって渋谷で「ギャルサー」という
サークルを作ってたむろってるギャル(?)たちが
主人公の価値観に影響されていくところ…かなあ。
とにかく、ものすごい変化球だけど実は王道のドラマじゃないかと思う。

それって、結局「ほのかの書」にも言えることで、
本当は何も職業を占い師にしなくてもいいはずなのに
問題の解決は占いでやっていく…というところが
ある意味、変化球なんだよね。
でも、その占いはアヤシイやり方ではないし、
占うことで相手が何かに目覚めたりするのって、……
おおっ、「ギャルサー」とおんなじじゃない?

だから面白いと思うんだ!



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初ブログ!でも触れましたが
私、漫画ファン歴ン?年であります。

とにかくあまりに思いの強い作品が多くて困りますが
今回はつれづれに語らせて(笑)いただこうかと。

少女漫画全盛期のファンといえば
やはり『りぼん』あたりから入って。
一条ゆかりもりたじゅん…そして、オトメチック路線が始まるワケです。
さあ、これでもう年齢はバレバレ。

あのころの漫画は大人っぽかったなあ。
それでも『りぼん』は小学生でも読めるレベルだったけど
竹宮恵子(惠子)萩尾望都とか
ある意味難解な作品だけど面白かったし、
漫画ばかり読んで、と親は小言ばかりだったけど
実は漫画ばかりじゃなくて、漫画ファンは小説や文学もちゃんと読んでた。
勉強のできない子が漫画しか読まないっていうのではなかったし、
あのころの漫画はとにかくレベル高かった。

時代は前後するし、雑誌もバラバラだけど
美内すずえ山本鈴美香竹宮恵子(惠子)萩尾望都木原としえ(敏江)
ひかわきょうこくらもちふさこ大和和紀池田理代子
樹なつみ森脇真末味文月今日子青池保子
石ノ森章太郎手塚治虫もモチロン、
どの漫画家も本当に個性的で好き。

少し別格というか、私の中のポジションが特殊かな、と思うのが
大島弓子がドストエフスキーの「罪と罰」を漫画化した作品
(たぶんタイトルは主人公の名前の「ラスコーリニコフ」だったと思う)と
漫画を描かなくなってしまった、おおやちき
それから古くなるけど(失礼)西谷祥子

好きな漫画家の、イチバン好きな作品なんて
書き出そうものならタイヘンなことになる。

いまスゴイのはやっぱり浦沢直樹ですか。
少女漫画は、あのころの勢いがない。
漫画家は年をとっても、レディース描くことないじゃん。
私の好きな漫画家って、レディース描いてない。
だからやっぱり好き。ですね。


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休みだよね、休み。なのに急用で休日出勤だし。
一仕事済ませてようやく映画と思ったら、
花の銀座?まで出たのに満員で入れないし。
悔しいから食事して帰ろうとしても
どこもかしこもGWセット価格だとかで高くて量多すぎだし。
友達はみんな海外か帰省だし。
こうして私のGWは過ぎていった…(;_;)
悔し紛れにたまった録画を消化するしかないなんて…
休日くらいは休めよ、自分!



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やっぱり今期のドラマ、私的なヒットは……
という状況のまま
とりあえず観続けているワケですが、
それより「トップキャスター」を観ていて
フト思ってしまったこと。

「ほのかの書」のほうが
ドラマにするといいんじゃないかと思っちゃって、
だとすると、どうでしょう、
あやめさんは天海祐希サマがピッタリじゃ??
ていうか、他にこんなにハマる女優さんはいないでしょう?
真矢みきだとイマイチ違うし。

あと、あのメイクさん(占いの話をしながらあやめさんにメイクしてた人)は
カバちゃん? それともトオルちゃん? まさか坂本ちゃん(汗)

ほのかは?いくつくらいなんだろう。
仲間由紀恵はいかがでしょうか。
華やかではありませんか。
おっちょこちょいな感じとか、黒髪からの連想だけど。


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先週の「ほのかの書」、新しい話がスタートしましたよ。
なんだかドラマチックな展開みたいで
前の話以上に期待期待期待。

ネタバレになってしまうとマズイけど
往年の名女優っていうゲストが
この先どんなエピソードを見せてくれるのか?

週刊誌だからあっという間だけど、
地元の本屋さんが言うには今週はお休みなんだって…。ううむ、GWか。

週刊誌のペースに慣れると2週間はけっこう長い。
それに、漫画以外に読むところが少ない週刊誌で
もうひとつ、「ハードナッツ」という秀逸な四コマがあること
桃さんが情報を寄せてくださったので、
昔、雑誌の発売日を楽しみにしていたころを思い出して、なんか楽しいのです。

ところで、新番組が出揃いましたね。
今期はまだ、コレだ! という感触はつかめていません(汗)
ようやくどれも第1回目の録画のチェックが済んだばかりだし。
「トップキャスター」「医龍」「クロサギ」「弁護士のくず」「マチベン」「ギャルサー」…


実は時代劇も網羅していて、「大岡越前」も。
(トシが知れてしまうか……?)

どのドラマもあのテこのテを駆使しているけど、
でもやっぱり人間ドラマがキチンと描かれていれば
なんでも面白いんだなあ、ということが
今さらながら解った。
結局、「ほのかの書」が面白いのとおんなじなのだ!

とにかくGW、せめて1本くらいは
映画を観に行きたいもの…。
そのへんは次回に書ければと思っています?。


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